ゴキブリ

ゴキブリ退治のおすすめアイテムを用途・環境別に紹介する

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みなさんはお家でゴキブリを発見した時、どのような対策を講じていますか?

個人的には「1匹いれば〇〇匹いると思え!」というような格言が気になるところなので、バルサンでも炊いて殲滅したいところですが、赤ちゃんがいたりペットを飼っているという場合だとそうも簡単にいかないはず…。

 

そこで今回は、ゴキブリ退治のおすすめアイテムを用途・環境別に紹介したいと思います。

「殺虫成分はなるべく使いたくない」とか「なるべく安全にゴキブリをやっつけたい」という場合は、ぜひ参考にしてみてください。

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ゴキブリ退治の基礎

侵入経路の特定と対策

まず初めに、ゴキブリが絶えず侵入してくるという可能性を無くすため、ゴキブリが外からお家の中に侵入してくる可能性をなるべく減らすことから始めます。

冒頭でお話しした「1匹のゴキブリを見つけたら~」という話は、必ずしもそうであるとは限らず、ポジティブに捉えるなら「たまたま1匹の雄ゴキブリが部屋に侵入してきただけ」という可能性も十分にあり得るわけです。

 

侵入経路としては「窓や玄関を開けていたらたまたま~」という可能性もあれば「エアコンの室外機や換気扇が筒抜けになっている」というケースもあります。

筒抜けになっている場合は、その侵入経路を潰してから出ないと「部屋中のゴキブリを殲滅したのに、また新たなゴキブリが入ってきた」という危険性があるので、まずは侵入経路の特定と排除から始めることをおすすめします。

関連記事ゴキブリの侵入経路と有効な対処法まとめ

 

清潔な環境(ゴキブリにとって不快な環境)を心掛ける

一説には「ゴキブリは水だけで3ヶ月生きられる」とか「食べ物が無ければ人間の髪の毛だけでも十分に生きながらえることが可能」等と言われているくらい、ゴキブリの生命力は計り知れません。

いずれにしてもゴキブリがお家に侵入してくる理由は「外よりも温度や食事の面で恵まれていて、天敵にさらされないこと(捕食されないこと)」にあります。

 

もしゴキブリが快適に感じるような環境があるのであれば、それを改めることが重要です。

生ごみなどは出しっぱなしにせずに蓋付きのゴミ箱にしまうとか、これを改めるだけでも十分に効果があると思われます。

 

ゴキブリ退治、ゴキブリ駆除におすすめしたい具体的な方法

殺虫剤、殺虫スプレー

  • 常備しておくことで急な出現に対応可能
  • 5秒もあれば退治可能なほど効果が高い
  • ある程度の接近戦は覚悟する必要がある
  • 赤ちゃん、ペットがいる場合の使用は躊躇われる

1番オーソドックスかつ目に見える効果が得られるという意味で、最低限押さえておきたいのがスプレー式の殺虫剤です。

「スプレーの届く範囲まで接近し、ゴキブリをしっかり見て噴射しなければならない」という点で、本当にゴキブリが苦手な人にとっては厳しい時間になると思いますが、戦闘時間が短く済むうえに、急な出現にも対応しやすいです。

(夜寝る時に出現したら、そこからバルサンを炊くなどの選択肢は無いと思うので…)

 

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ゴキジェットプロ
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さて、そんな殺虫スプレーの中でも特におすすめしたいのが「アース ゴキジェットプロ」です。

色々使ってみた結果、個人的にはこれが1番コストパフォーマンスが優れているように思います。

 

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ゴキジェットプロ
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そしてゴキジェットプロの上位互換品でもあるコチラもおすすめ。

金額的にちょっと割高になりますが、ノーマル品よりも殺傷能力が高く、スプレーした場所を通過するゴキブリにも効果が期待できるのが特徴です。

「ゴキブリがいるのは分かってるけど、手の届かない隙間に逃げてしまった…」などの場合は非常に使えるアイテムと言えます。…ちょっと高いけど。

 

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いなくなるスプレー
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また、忌避効果(寄せ付けない効果)が期待できる「ゴキブリがいなくなるスプレー」もおすすめです。侵入防止という意味では非常に使えるスプレーと言えるでしょう。

窓のサッシ部分や玄関にスプレーしておくことで、ゴキブリが寄り付かないようにできるというのは、非常に大きなメリットだと思います。

もちろん直接噴射することで、通常の殺虫剤と同じようにゴキブリを退治することも可能です(ただし個人的には、上で紹介したゴキジェットプロの方が楽に退治できると思っています。)。

 

家庭用ベイト剤(ホウ酸団子、ブラックキャップ、コンバット等)

  • 直接手を下さずとも勝手に死んでくれる
  • モノによっては巣ごと殲滅可能
  • 家のどこかに死骸が残る
  • 赤ちゃんやペットがいる場合は誤飲事故のリスクも

こちらも昔からある駆除方法、かつ非常に人気のある方法です。

ホウ酸団子は人間にとって危険ではないのにゴキブリを始めとする昆虫類を脱水症状に陥れることから人気が高いアイテムですが、赤ちゃんやペットがいるご家庭での誤飲事故のリスクがあります。

また、作るホウ酸団子のホウ酸濃度によって効果が変わってくるものの、後述しているブラックキャップのように巣ごと殲滅させるほどの高い効果は見込めません。

 

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ブラックキャップ
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個人的におすすめなのはブラックキャップです。屋内用と屋外用がありますが、屋外用だとエアコンの室外機付近など外に設置できるので、家の中におびき寄せてしまうリスクを最大限まで減らすことができます。

外に設置する分には「家に侵入してくる前に駆除できる」とか「赤ちゃんやペットが誤飲してしまうリスクが無い」というメリットも。

 

そして何より殺虫効果が高く、ブラックキャップを食べて死んだゴキブリの死骸を食べた仲間にも殺虫効果が期待できるので、巣ごと殲滅させることも可能です。

ちなみに有名商品としてブラックキャップとコンバットが特に人気があると思いますが、私の場合はとあるYoutube動画を見てからはブラックキャップ一択です。

下記に動画リンクを貼っておきますが、この動画主様は「ブラックキャップとコンバット、どっちが効果が期待できるか」ということを、実際にゴキブリに食べさせて検証しています。これは面白いので、興味のある人はぜひ見てください(…生きてる個体が登場するので、閲覧注意)。

 

(この動画は約10分で見れます※閲覧注意です)

 

バルサン

  • 手の届かない位置にいるゴキブリにも効果あり(ダニ等にも効果あり)
  • 実行するとなると結構大掛かりな作業になる
  • 赤ちゃんがいるお家では使いにくい

個人的には最強だと思っているゴキブリ駆除方法です。ゴキブリのみならず、部屋中のダニなども一緒に殲滅できるのは非常におすすめ。ゴキブリも巣ごと駆逐可能です。

ただし「2~3時間、部屋を閉め切る必要がある」とか「その後で30分以上の換気が必要」などの手間も多く、肌が弱い人は微妙に残った薬剤で肌が荒れる可能性があるようで、床のから拭きなどが推奨されています。

物が少ない部屋なら使用に抵抗もありませんが、物が多いと使用をためらってしまうのも事実ではないでしょうか。あともし使用する場合は、火災報知器などにも注意が必要です。

「いくら駆除してもキリがない!」と感じてしまうほど大量発生しているなら、ぜひともおすすめします。

卵状態だと効果がないようなので、卵から孵ったタイミングで再使用する必要があります。

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バルサン
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その他の駆除方法

凍結スプレー

  • 殺虫成分が部屋に舞ったりしないので、赤ちゃんやペットが居ても安心
  • 駆除できるまでの時間は殺虫スプレーと比べるとやや長め
  • 上手くやらないと吹き飛ばしてしまう恐れあり

噴出用のガスを使用しているので火気厳禁ではあるものの、殺虫成分などが入っていないので、屋内では非常に使いやすいと感じるアイテムです。

「殺すのではなく凍らせる」というニュアンスの違いもあって、殺虫剤よりも挑戦するハードルの低さを感じるという人も多いのではないでしょうか。

 

個人的には「小さいゴキブリを吹き飛ばしてしまうほどの噴射能力」が気になっていて、ある程度真上から噴射しないと効果が見込めないのが好きじゃないです(小さい個体を横から吹くと吹っ飛んで終わり)。

赤ちゃんがいる部屋に急に出現した場合などは殺虫スプレーよりも使い勝手が良いので、ストックしておく分にはアリだと思います。

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フマキラー
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アルコールスプレー、洗剤など

  • 殺虫剤を切らしていても対応可能
  • 即効性がなく、駆除する難易度は高め

「急に家にゴキブリが出たけど、殺虫剤が手元にない!」というシチュエーションは、簡単に想像できるくらい非常にありふれていると思います。そんな時は、アルコールスプレーや洗剤をゴキブリ個体にかけることでも駆除可能です。

ただしこれは「窒息させているだけ」なので、即効性がありません。更に言うと、苦しみうごめく姿が気持ち悪いので、できることなら選びたくない方法でもあります。

然るべき対処法がない場合、スリッパなどの物理的な方法は絶対に嫌だと言う場合におすすめです。

 

熱湯をかける

  • 赤ちゃんやペットが居ても安心して使える
  • 駆除の難易度が高め
  • 火傷の危険アリ

ゴキブリに限らず昆虫は温度の変化に弱いので、熱湯をかけて倒すことも可能です。

しかし熱湯を沸かすのにも時間は必要ですし、下手に取り扱って火傷してしまうリスクもあります。

もし第一弾の熱湯が避けられてしまった場合に、焦って放った二の矢・三の矢で自滅してしまうリスクを考えたら、この方法はおすすめしません。

 

最後に

ゴキブリを発見したら、まずは「侵入経路の排除と生活環境の改善」が重要です。そのうえで既に住み着いてしまった個体を駆除するのがセオリーと言えます。

駆除するのに最適な様々な方法を紹介しましたが、赤ちゃんやペットがいないなら「バルサン炊いて、ブラックキャップ設置」がおすすめです。念のために万が一出現したら倒せるようにゴキジェットも持っておくと◎。

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