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コバエが大量発生する盲点!缶やビン、ペットボトルも清潔に

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コバエが大量発生してしまう原因と言えば、不衛生な環境です。

最も簡単に思い浮かぶのは「三角コーナーの生ごみ」だったり「排水口の汚れ」などではないでしょうか。

しかし、それだけではありません。意外と多くの人が見落としてしまいがちな盲点があるんです。

というわけで今回は、コバエの大量発生に繋がる盲点「缶・ビン・ペットボトルごみ」の徹底管理について書いていきたいと思います。

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夏はキンキンに冷えた飲み物が美味しくなる

1年の中で、最も水分を摂るのは暑い時期です。これは、コバエが活発に活動を始める時期とリンクしています。

みなさんの中にも「普段は特に毎日お酒を飲むわけじゃないけど、夏限定でビールが飲みたくなる」という人も多いのではないでしょうか?

お風呂上りにキンキンに冷えたビール…美味しいですよね(私はお酒が1滴も飲めませんが)。

ちなみに、このビールを飲み終わった後の空き缶なんですが、ちゃんと洗っていますか?

 

飲み残しはコバエたちの大好物

缶やビン、ペットボトルなどは空っぽにしたつもりでも、中にほんの少しの飲み残しがあります。水やお茶程度なら特に問題はないでしょうが、これがビールだったらどうでしょうか。

コバエは人の家庭に入り込むまでは、樹液などを食料としています。その樹液などを見つける手掛かりが発酵臭です。ビールは製造過程にアルコール発酵がありますし、そのお酒臭さは私たちでも一瞬で気付くほど強いニオイですよね。

実際に、虫たちの多くはお酒を飲んだ人に群がる傾向にありますが、これは呼気の中に発酵臭などを見つけ、それに誘引されているからだと言われています。

もし、缶ビールの空に飲み残しが残っていた場合、それはコバエたちにとっての御馳走となり得るわけです。

 

飲み物の空き容器は洗うクセをつけよう

自治体によってはペットボトルや缶などの捨て方にルールがあり、ラベルは剥いでキャップは取るなどの基本的なことから、かならず水で濯がなければならないという所も少なくないと思います。

私の住んでいる自治体では全くうるさくなく、そのまま捨てることもできるのですが、ゴミ捨ての際にご近所さんと会った時に「この人、結構だらしないんだな…」と思われたくない一心で、ちゃんと洗うようにしているんですよね。

ルールに組み込まれていない所では地味な作業かもしれませんが、可燃ごみと違って保管している期間も長いと思うので、しっかりと洗った方がコバエの発生も防げて快適な暮らしができると思いますよ。

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洗ったペットボトルはしっかり干そう

さらに欲を言うなら、洗ったペットボトルなどはしっかりと乾かしてから、ゴミ袋にしまった方がいいでしょう。中に水分を残したままにしておくと、その周辺で湿度が高くなってしまうことが予想されます。

コバエはキッチンだったりお風呂場だったり、適度に湿度の高い場所を好む傾向にあるため、洗った空き容器をしっかり乾かすことによって、コバエたちの拠り所を完全に潰すことが可能です。

最近のキッチングッズには、真っ逆さまにして水を切ることができる便利グッズもありますし、普段はビニール袋をかぶせてゴミ箱のようにして使用することできるので、こういったアイテムを積極的に利用してみてはいかがでしょうか。

 

缶やペットボトルを潰せば一石二鳥

あとは缶やペットボトルなどを潰すことによって、コバエの発生を防ぐと同時に「多くのゴミを収容できるようになる」というメリットが得られます。

実際にやってみると分かるかと思いますが、潰すのと潰さないのとでは収納できる量も大きく変わってくるんですよね。

多少の手間こそありますが、ちゃんとしたツールを使用すれば力に自信のない女性でも簡単に潰せますし、長い目で見ればゴミ袋の代金も浮くので、まさに一石二鳥です。

潰したりせずにそのまま捨てているという方は、ぜひ潰してから捨てる方法に切り替え、ゴミ袋代を大きく節約してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

飲み物の空き容器はコバエの発生源になり得る

空き容器は洗って干し、潰して捨てるのがベスト

もしビールなどのお酒類を飲まないというご家庭でも、果糖を含む飲料の空き容器があるのであれば注意が必要です。

コバエは「めんつゆ」などのニオイも好むので、ちょっとした甘いニオイや香りの強いものには目ざとく反応するでしょう。

しかし、空き容器は洗って乾燥させておけば、それが発生源になることはありません。更に潰しておけば、1つのゴミ袋に大量に入るようになりますし、節約にもなるのでオススメです。

ぜひ、お試しください。

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