蜂に刺されやすい人の2つの特徴!蜂に刺されないようにするために【アウトドアや野外活動で押さえておきたいポイント】

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小学生の時のプールの授業で、水を飲みに来たアブに追い回される人がいました。

そういう人は「うわー」とか言いながら、みんなのいる方に向かってくるわけですが、なぜかアブはそいつをターゲットに離れないという…。

たまに3人~4人で一緒にいる時にハエが飛んできて、なぜか自分にだけまとわりついてきた経験ってありませんか?

このように、虫に好かれる人・虫に嫌われる人がいるなら、ぜひとも嫌われたいものです。

そこで今回は「蜂に刺されやすい人っているの?」ということで、蜂に刺されやすい人の特徴と蜂に刺されないようにすればどうすれば良いかを紹介します。

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蜂に刺されやすい人の特徴

黒い服を着ている

蜂のターゲットにされる人には、黒い服を着ていたり、黒いアイテムを身にまとっている人が多いと言われています。

蜂は花の蜜を集めたりするにあたって、私たち人間とは花の色合いなどが全く違って見えているという話を聞いたことがあるのですが、そういう部分から考えると黒い花ってないですもんね。

なんて思っていたら…。

「黒い花」でググったら、山ほど出てきたー(笑)

まぁ黒い花の話はさておき、なんで黒い服を着ていると狙われるのかという根拠について考えてみました。

そもそも理由などなく「蜂は黒に対して攻撃する習性があり、逆に白などに対しては攻撃性が低くなる」というのが常識のようなカタチになっているようです。

私が幼少の頃から親に聞かされていた内容としては「蜂の天敵でもあるクマが黒っぽいから」という理由でした。それを聞いて当初は「なるほど!」と思っていたのですが、それを裏付けるだけの信憑性のあるソースが出てこなかったので、これに関しては微妙かもしれません。

個人的に思ったのは「目とか鼻とか、攻撃が有効な部分が多いから」じゃないかと思ったんですよね。例えば蜂がゴールデンレトリバーとかの大型犬に攻撃しようと思ったら、フカフカの部分に針を刺したって多分効かないと思うんですよ。

じゃあどこに攻撃するかってなった時に、目とか鼻なら攻撃が効きそうじゃないですか?そういう意味で、親から子に「あの黒いとこ、狙え!」って遺伝子レベルで教わっているんじゃないかと。ちなみにこれに関しても信頼に足るソースはありません。

そのため、もしキャンプやアウトドアなど蜂がいそうな環境に行くという場合は、出来るだけ白い服装でまとめた方がいいかもしれませんね。帽子も白いものを用意することで、日差しから頭を守ることもできますし、まさに一石二鳥ではないでしょうか。

 

ニオイの強いアイテムなどを付けている

蜂のターゲットにされる人には、ニオイのキツイ人が多いと言われています。これは汗臭いという、蜂どころか人間にとってもターゲットになりそうなものから、香水や柔軟剤などの良い香りまで幅広くターゲットになり得るようです。

香水、ヘアワックス、柔軟剤、体臭などなど。良いニオイか臭いニオイかに関係なく、そのニオイが強ければ強いほど、蜂にとってのターゲットになりやすいみたいですね。

理由としては「花の蜜なんかもニオイで嗅ぎ分けてるんじゃね?」っていう単純な部分なんですけど、これなら花のニオイがする香水とか柔軟剤なんかは一発ですよね。

蜜を採ろうと思ったら人間なんですもん。「騙されたー」ってなって、そりゃ刺しますよ。

あとはスズメバチなんかはミツバチを襲ったりしているわけですけど、あれってハチミツのニオイを嗅ぎつけてるとかじゃないのかなぁって思いました(ググってみましたが、信頼できるソースは見つからず…)。

でも実際には蜂をニオイで誘引する「蜂ホイホイ」みたいな蜂駆除グッズも市販されてますし、ペットボトルにファンタグレープを入れておけば蜂が集まってきたりするわけですから、蜂がニオイに誘引されてくるというのは間違いないでしょう。

できれば洗剤や柔軟剤などは無香タイプの物を使用するようにして、香水やコロンの類は使用せず、汗をかいた際のケアも無香料のボディシートなどを使うのが有効だと思います。

ちなみにハッカ油なんかは、幅広い昆虫類が嫌う香りとして有名なので、ボディシートや制汗スプレーもミント系なら問題ないかも。

 

万が一、蜂に刺されたら

どんなに白い服を着ていようが、無臭でいようが、刺されるときは刺されます。

刺されてしまった場合は、ポイズンリムーバーなどを使って傷口から毒を抜き、キレイな水で洗い流して患部を冷やすのが有効です。

蜂に刺されたシーンだとそんなにありませんが、よく映画なんかだと毒蛇に咬まれたりしたシーンなんかで、口で毒を吸って吐き出す演出があるじゃないですか?

あんなのをマネすると、歯茎などから毒が入っていく可能性があるので絶対にやめましょう。

そもそも蜂毒は水に溶けやすく、それゆえに傷口を水で洗うのが有効とされているので、唾液なんかで濡れている口の中に毒を入れるというのは、危険以外の何物でもありません。

必ずポイズンリムーバーなどを使用して毒を吸い出し、水で洗い流しましょう。

その後は患部を氷などで冷やすことで、その部分の血管が縮小し、毒が体全体に流れにくくなります。

基本的に「刺された場所だけが痛い」という場合で、冷やしたりすると落ち着くという場合は軽傷で済んでいることがほとんどです。

一方で「全身に蕁麻疹が出ている」「めまいがする」「吐き気がする」などの場合は、もしかすると重症かもしれないので、然るべき処置をとった後で病院へ行き、専門医の診察を受けることをおすすめします。

 

まとめ

黒い服装や黒いアイテムを身に付けていると狙われる可能性が高くなる

ニオイが強いと狙われる可能性が高くなる

もしアウトドアやキャンプ、野外活動などで山などに行く場合は、白いアイテムを身に付けて無臭の人になるように心掛けた方がいいでしょう。

黒い服だと熱も吸収して暑くなってしまいますし、そういう意味でも白っぽい服装の方が涼し気で良さそうですね。

あとは香水なんかは論外で、なるべく服も良いニオイのするものでなく、ニオイがしないものが望ましいです。

もし蜂に刺される可能性があるような場所に出かける際は、これらのことに気を付けたうえで、蜂に刺されてしまった場合のことを考えた対処法も用意しておくことをおすすめします。

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